平成16年4月24日発売一縄詩音監督の人気シリーズ「浣腸書道教室」＜No.2233＞をセル発売！書の大家の娘、るみと女流師範代は書の見聞旅行で京の分家筋に宿をとった。そこで二人は禁断の愛を確かめ合う。そして、その事が本家に発覚し人間大筆の荒行をさせられるはめに…。それは、筆、墨、水を使わずに書をしたためる奥義であった。逆さ吊り浣腸、排尿、排泄、女体塗り便人間筆と女性の黒髪、排泄物を使った究極の奥義は続く…。平成16年10月31日発売一縄詩音監督のファイナル作品でレズスカ最高傑作「浣腸おいらん教室」＜No.2276＞をセル発売！！おいらんは、まいこの小菊の水揚げ日を前に夜のテクニックを教える。竿、玉、ア○ルまで舐めまわす、おいらんの舌技に小菊は快感に目覚めてしまう、しかし女の匂いを始めに覚えてしまったため男嫌いになってしまった。そこでおいらんは究極のクソだるま芸者の道を小菊に教えてゆくのであった。