【岩崎千鶴の巻】夫に逝去され欲求不満で息子達を性の対象に見ている母・千鶴。欲求不満のストレスを発散させるために酒に逃げるがある日、酔いの勢いで女として身体が疼いて仕方ないと息子に告げる。「お前は親孝行のよく出来た息子だよ。さぁほら、ズボン下ろして！」息子達を男として求める肉食系淫乱母が織り成す夜這いと近親相姦の混合性交が始まる。【松下美香の巻】母親を性欲の対象としている息子達。そんな息子の母親である美香だが旅行の話を餌に弟から薬で眠らせ性的な悪戯を犯される。夢中で美香の身体をむさぼり性欲を満たそうとする弟だが、そんな光景を兄は隠れて目撃していた。弟の行為後、寝ている美香を寝室に運んだ兄は弟と同じように美香を犯していく。「母さん、このことは父さんや弟には内緒にしてあげるから母さんも誰にも言っちゃ駄目だぞ。」うん、とうなづくしかない美香であった。【浅井舞香の巻】自分を構ってくれない夫に対しオナニーをして自分を慰める欲求不満な主婦・舞香。オナニー後に大家の家に家賃を納めにきた舞香であったが泥酔して寝ている大家を発見する。大家を介抱しようと布団へ寝かせている最中にふと大家の股間を凝視してしまう舞香。抑えきれない性欲は次第に大家の股間に狙いを定めていく。「夫が仕事に多忙で相手をしてくれなくて…それで我慢できなくて魔が差してしまったんです！！でも、もう本当我慢出来ないんです！！」満足げな表情の舞香がいた。