今回の奥様は、育児と仕事に追われ18年間もセックスレス状態だという船木加寿子さん63歳。それでも一年ほど前に飲食店で男性に声を掛けられ、人生初の浮気になると思いきや、お互いに濡れず勃たずでペッティング以上先へは進めなかったとの事。でもこのときから忘れていた「女」の部分が蘇り、閉経してしまったマンコをもう一度開こうと今回応募してきてくれたそうです。とはいいつつも、緊張とブランクのせいでなかなか濡れてこない加寿子さん。じっくり攻め続け、狭くなったマンコに指を入れると、やっと吐息が漏れ始めました。ここぞとばかりにオモチャを投入すると、恥じらいながらも絶頂に到達してくれました。昔を思い出すかのようにチンコを舐め、恥かしさのあまり瞳をギュッと閉じたままオナニーをして、18年振りのSEX。「気を失いかけましたが、これで女を取戻せそうです」と満足して帰っていきました。