主人公の森下満里奈は、同級生の彼氏のワガママに付き合いきれず別れたばかりだった。そんな時にインターネットでとある年上の男性と親しくなり、実際に会う事となった。学生同士の付き合いしか知らなかった満里奈にとって、その出会いは新鮮で刺激的だった。会ったその日に惹かれ、親密になるため様々なアプローチを仕掛ける。ある日一念奮起してラブホテルに誘い、絶倫のセックスを初めて経験する。それまでイったことがなかったカラダは何度も絶頂を繰り返し、泣き叫びながら射精を懇願する満里奈。『こんなの知っちゃったらもう戻れないです』ウブだった満里奈のカラダが目覚めた瞬間だった。この日より、セックスの快感が彼女のカラダに刻み込まれていくのであった。